泳法までわかる、GPSマルチスポーツウォッチ登場
エンタメ
スポーツ
注目記事

同商品は、スイムでの使用時に、クロールやバタフライなど、利用者がどの泳法で泳いでいるかがわかり、ストロークレートや、ストローク数、ストロークタイプ(屋内のみ)など、泳ぎに関する各種データが取得可能。
ガーミンの準天頂衛星みちびき補完信号対応の高精度GPS測位と、Gセンサー、気圧高度計、ANT+インターフェースを介してつながる、オプションの心拍計、スピード/ケイデンスセンサー、フットポッド、パワー計測機などの様々なデータを使い、多角的にフィジカルデータの解析を可能とする。
50m防水でありながら「ForeAthlete610」と同重量の72gに抑えており、電池駆動時間はGPS毎秒測位でありながら、約20時間駆動を実現している。
バイブレーションアラートは、ヘッドフォンで音楽を聴きながらのランであっても振動を手首に伝えることができ、附属のUSB ANTスティックが装着されたPCに、ワイヤレスでトレーニングデータを送受信することが可能だ。
《浦和 武蔵》
特集
この記事の写真
/