エプソンダイレクト、Windows 8搭載「Endeavor」を10月23日から順次受注開始
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エプソンダイレクトは10日、現行の「Endeavor」シリーズのWindows 8対応予定を発表した。26日のWindows 8発売に合わせ、10月23日より順次Windows 8搭載モデルを受注開始する。
Windows 8搭載モデルの受注開始は、デスクトップPCでは「Endeavor Pro5300」「Endeavor MR7000E」「Endeavor MR4300E」「Endeavor TY5100S」「Endeavor TY1100S」の5機種が10月23日から、「Endeavor Pro7500」「Endeavor ST160E」「Endeavor AY321S」の3機種が12月上旬から。このうち「Endeavor Pro7500」「Endeavor ST160E」「Endeavor Pro5300」「Endeavor MR7000E」「Endeavor MR4300E」にはWindows 8 Proも選択できる。
ノートPCでは「Endeavor NJ5700E」と「Endeavor NJ3700E」が10月23日からで、この2モデルはWindows 8 Proも選択できる。
同社では、上記現行モデルのWindows 7搭載モデルも併売する。これ以外のモデルに関しては現時点では未定とのことだ。
Windows 8搭載モデルの受注開始は、デスクトップPCでは「Endeavor Pro5300」「Endeavor MR7000E」「Endeavor MR4300E」「Endeavor TY5100S」「Endeavor TY1100S」の5機種が10月23日から、「Endeavor Pro7500」「Endeavor ST160E」「Endeavor AY321S」の3機種が12月上旬から。このうち「Endeavor Pro7500」「Endeavor ST160E」「Endeavor Pro5300」「Endeavor MR7000E」「Endeavor MR4300E」にはWindows 8 Proも選択できる。
ノートPCでは「Endeavor NJ5700E」と「Endeavor NJ3700E」が10月23日からで、この2モデルはWindows 8 Proも選択できる。
同社では、上記現行モデルのWindows 7搭載モデルも併売する。これ以外のモデルに関しては現時点では未定とのことだ。
《関口賢》
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