最大深刻度「緊急」は1件……10月セキュリティ情報 日本マイクロソフト
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
「重要」の6件は「MS12-065:Microsoft Works の脆弱性により、リモートでコードが実行される(2754670)」「MS12-066:HTML のサニタイズ コンポーネントの脆弱性により、特権が昇格される(2741517)」「MS12-067:FAST Search Server 2010 for SharePoint の解析の脆弱性により、リモートでコードが実行される(2742321)」「MS12-068:Windows カーネルの脆弱性により、特権が昇格される(2724197)」「MS12-069:Kerberos の脆弱性により、サービス拒否が起こる(2743555)」「MS12-070:SQL Server の脆弱性により、特権が昇格される(2754849)」。なお、パッチ適用時に再起動が必要な場合がある。
月例セキュリティ情報7件を公開、最大深刻度「緊急」は1件(日本マイクロソフト)
《吉澤亨史@ScanNetSecurity》
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