NTTアイティが自治体向けの健康管理システム「住民健診システム」を発表 | RBB TODAY

NTTアイティが自治体向けの健康管理システム「住民健診システム」を発表

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「住民健診システム」のシステムイメージ
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 NTTアイティは、健康管理業務の効率化を実現する自治体向けの健康管理システム「住民健診システム」を、11月1日より販売開始すると発表した。

 同システムは、自治体での健康管理業務を効率的に実施できるよう、法律に基づいた各種健康管理業務をパッケージ化したものとなっている。

 住民健診や保健指導などの自治体で行う健康管理業務において、対象者管理、予約、案内、結果入力といった各種運用をシステムで標準搭載しており、また、住民の健康情報を一元管理することで、自治体が行う健康増進施策をシステムにより支援する。

 同システムの提供形態はオンプレミス型およびクラウドサービス型となっており、価格は、オンプレミス型は500万円(税抜)~、クラウドサービス型は別途見積となっている。

《ダイエットクラブ編集部》

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