「別居・離婚危機」報道の千葉真一、ブログで怒りの反論……「こんなことでくたばりゃしねえぞ」
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女性週刊誌に「別居・離婚危機」を報じられた俳優・千葉真一が、自身のブログで反論。「場所は離れていても一つの絆で繋がっています」としたうえで、報道を「『ペンの暴力』だ」とした。
千葉真一は23日、「本日の、一部週刊誌の報道について」とのタイトルでブログをエントリー。「一刀両断すべし」との書き出しで始まる反論を掲載した。そこで千葉は週刊誌などのマスコミ批判を展開。「日本の一部マスコミ達よ。本人の俺は何を書かれてもいい。だが、家族や他の人達を巻き込むな」と怒りを露わにしている。
そして今回の報道を、「必死で純粋に生きてゆこうとしている人達の心の奥底まで土足で踏み込み、傷ついた心を、更に情け容赦なく踏みつける」とし、「そんな一部の週刊誌こそ『ペンの暴力』だ」と、まさに“一刀両断”している。
報じられた「別居・離婚危機」については、「俺たち家族は、場所は離れていても一つの絆で繋がっています」と円満であることを強調。そして最後には「こんな事でくたばりゃしねえぞ。押忍!サニー千葉」との言葉で締めくくられている。
千葉は1996年に現在の妻と再婚。しかし女性週刊誌「女性自身」が23日、その妻と別居中であることなどを報じていた。
千葉真一は23日、「本日の、一部週刊誌の報道について」とのタイトルでブログをエントリー。「一刀両断すべし」との書き出しで始まる反論を掲載した。そこで千葉は週刊誌などのマスコミ批判を展開。「日本の一部マスコミ達よ。本人の俺は何を書かれてもいい。だが、家族や他の人達を巻き込むな」と怒りを露わにしている。
そして今回の報道を、「必死で純粋に生きてゆこうとしている人達の心の奥底まで土足で踏み込み、傷ついた心を、更に情け容赦なく踏みつける」とし、「そんな一部の週刊誌こそ『ペンの暴力』だ」と、まさに“一刀両断”している。
報じられた「別居・離婚危機」については、「俺たち家族は、場所は離れていても一つの絆で繋がっています」と円満であることを強調。そして最後には「こんな事でくたばりゃしねえぞ。押忍!サニー千葉」との言葉で締めくくられている。
千葉は1996年に現在の妻と再婚。しかし女性週刊誌「女性自身」が23日、その妻と別居中であることなどを報じていた。
《関口賢》