矢口真里と中村昌也が「好ち、大好ち、すぅ」……ネスレブライトあつあつカップル

　ネスレ日本は立冬の7日、初代ネスレブライト「あつあつカップル」に、“あつあつハート”なカップルである、タレントの矢口真里と俳優の中村昌也の夫妻を選定、発表した。

　ネスレ日本は、クリーミングパウダーの　シェアNo. 1ブランド「ブライト」より、「あつあつハート届けよう」をコンセプトにした「ネスレブライトキャンペーン（10万人モニター募集）」を実施しており、そのキャンペーンの一環。

　6日の発表会では、タレントのビビる大木が司会。2人に賞状とブライト1年分が贈られると、巨大なブライト缶に「2人で中に入れちゃう！」と興奮する矢口に、大木は「入っちゃってください、もう」と。2人は家でトイレ以外はいつも一緒、中村が矢口のことを“めめちゃん”と呼ばないと矢口は振り向かないそうだ。

　さらに“めめちゃん”以外に2人の間で流行っていることは「好き」の5段活用。「好き、大好き、好ち、大好ち、そして究極の大好きは“すぅ”」というもので、見つめ合って「好き？」「大好き！」「好ち？」「大好ち！…すぅ〜！」とやり取りする2人に、大木は呆れ顔。

　フォトセッションでは“お姫様抱っこ”も披露したあつあつの2人。報道陣からは「可愛い！」との声が漏れ、終了後には拍手が起きた。「“平成のバカ夫婦”を目指すのは？」という提案に矢口は「ええ〜、それはもうちょっと知的な空気が欲しいなあ…」。