NEC「プロジェクターと電子黒板を使った参加型授業」紹介
エンタープライズ
その他
注目記事

ガイドにはプロジェクターを選ぶポイントとして、「簡単に繋げられる」「音声の教材も使える」「音が静かで生徒が授業に集中できる」「冷却ファンが瞬時に止まり次の授業へすぐに移れる」ことが挙げられている。
電子黒板を使うと、問題の解答や伝えたいポイントを投写画面に直接書き込めるほか、デジタル教科書のページめくりも投写画面を見ながらスムーズにでき、資料に書き込んだ内容を保存して後から共有することが可能という。
同社では、プロジェクターに取り付ける電子黒板キットやプロジェクターと電子黒板が一体型の「BrainBoard」を提供している。
《工藤 めぐみ》
特集
この記事の写真
/