スタンダードなノートでもスマホと連携する「ショットドックスノート」
IT・デジタル
その他
注目記事
-
【デスクツアー】真似したい自宅デスク環境一挙公開!
-
クリアファイルの書類や名刺ホルダーの名刺をスマホでデジタル活用できる「ショットドックス」
-
手書きメモをスマホに取り込んでデジタル化! ノートサイズのホワイトボード

A5「9574Y」/セミB「9575Y」の2サイズを用意し、価格は、A5が147円でセミB5が157円。
「ショットドックス」は、すでにクリアーファイルや名刺ホルダーなどをラインアップ。クリアーファイルやクリアー/ハードホルダーに挟み入れた書類、名刺ホルダーに入れた名刺をスマートフォンのカメラ機能でデジタルデータ化できるデジタル文房具となる。
今回発表の「ショットドックスノート」は無線綴じのスタンダードなノート。専用アプリ「SHOT DOCS App」をスマートフォンにインストールして起動し、ノート撮影モードを選択して「ショットドックスノート」のページを撮影。すると、ノート中心部の帯とデスクの背景を認識し、撮影画像をデジタルデータとして保存できる。
斜めに撮影したことで画像のノート部分が台形になった場合は自動で補正し、余白の部分も自動でカット。ノート部分のみをきれいに管理できるほか、メールで送信したり、「Evernote」や「Dropbox」、「Google Drive」などのクラウドサービスへのアップロードも可能となっている。
表紙のカラーは青/黒/オレンジの3種類をラインアップ。ページの枚数は30枚。なお、iOS用とAndroid用の専用アプリ「SHOT DOCS App」で「ショットドックスノート」に対応したものを12月中旬からApp StoreおよびGoogle Playにて無料配信予定。
《加藤》
特集
この記事の写真
/