ソニー、発売延期のテーブルトップPC「VAIO Tap 20」の発売日を12月8日に決定
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ソニーは28日、発売日が延期となっていた20型タッチパネル付き液晶を搭載したテーブルトップPC「VAIO Tap 20」の発売日を12月8日と発表した。同モデルは10月に発表されたWindows 8搭載モデルで、当初は11月3日発売とアナウンスされていた。
「VAIO Tap 20」は、テーブルと画面を水平にして使用できるなど画面の角度を自由に変更できるのが特長で、ソニーでは「テーブルトップPC」という新カテゴリーでこの製品を展開していく。
10点認識のマルチタッチ対応となっており、左右から同時に絵描きを楽しむことができる「Family Paint」や、ビデオメッセージやボイスメッセージを残し、情報共有することができる家族の伝言板「Fingertapps Organizer」などのアプリケーションがあらかじめインストールされており、家族など複数の人で楽しむことが可能。
予想実売価格は、Core i7搭載モデル「SVJ20219CJW」が180,000円前後、Core i5搭載モデル「SVJ20218CJW」が160,000円前後。
「VAIO Tap 20」は、テーブルと画面を水平にして使用できるなど画面の角度を自由に変更できるのが特長で、ソニーでは「テーブルトップPC」という新カテゴリーでこの製品を展開していく。
10点認識のマルチタッチ対応となっており、左右から同時に絵描きを楽しむことができる「Family Paint」や、ビデオメッセージやボイスメッセージを残し、情報共有することができる家族の伝言板「Fingertapps Organizer」などのアプリケーションがあらかじめインストールされており、家族など複数の人で楽しむことが可能。
予想実売価格は、Core i7搭載モデル「SVJ20219CJW」が180,000円前後、Core i5搭載モデル「SVJ20218CJW」が160,000円前後。
《関口賢》
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