Google、ユーザー間交流のコミュニティ機能「Google+コミュニティ」公開
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Googleは7日、SNSサービス「Google+」において、「Google+コミュニティ」を公開した。
「Google+コミュニティ」は、同じ興味、共通の話題でユーザーが集まり交流が生まれる場所。ローカル情報を対象にしたトピックから全国のマニアの集いまで、あらゆるグループをカバーできるようになっている。コミュニティは、タイプによって一般公開にも非公開にも設定できる。
番興味がある話題をピンポイントで見つけられるよう、テーマごとにカテゴリ分けされており、各コミュニティのメンバーとは、ハングアウトを開始したり、イベントを開いたりすることができる。共有は、ウェブ上の+1ボタンからも可能となっている。7日中には、全ユーザーのストリームに、「コミュニティ」が現れる予定。
コミュニティの画面からは、コミュニティを作成することもできる。
「Google+コミュニティ」は、同じ興味、共通の話題でユーザーが集まり交流が生まれる場所。ローカル情報を対象にしたトピックから全国のマニアの集いまで、あらゆるグループをカバーできるようになっている。コミュニティは、タイプによって一般公開にも非公開にも設定できる。
番興味がある話題をピンポイントで見つけられるよう、テーマごとにカテゴリ分けされており、各コミュニティのメンバーとは、ハングアウトを開始したり、イベントを開いたりすることができる。共有は、ウェブ上の+1ボタンからも可能となっている。7日中には、全ユーザーのストリームに、「コミュニティ」が現れる予定。
コミュニティの画面からは、コミュニティを作成することもできる。
《冨岡晶》
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