防カビ剤を使っていないため、皮まで食べられる「瀬戸内 広島レモン」の魅力を最大限に引き出せる料理を、恵比寿「賛否両論」の店主・笠原将弘氏と料理研究家の本居佐知子氏が、それぞれ20品開発し、広島県HP内「瀬戸内 広島レモンレシピ40選」で公開している。
また、「瀬戸内 広島レモン」を使ったメニューを展開する飲食店も2013年3月31日まで募集しており、提供飲食店は、先着100店限定で「おしい!広島レモン」のポスターがもらえるほか、広島県HP上で店舗の紹介を行うといった特典もある。
《浦和 武蔵》