「Adobe Flash Player」に複数の脆弱性、アドビがアップデートを公開
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今回公開された対策版により複数の脆弱性(CVE-2012-5676、CVE-2012-5677、CVE-2012-5678)が修正される。これらの脆弱性が悪用されると、攻撃者にAdobe Flash Playerを不正終了されたり、任意のコードを実行される可能性がある。JPCERT/CCでは、各社が提供する対策済みソフトウェアへアップデートするよう呼びかけている。
「Adobe Flash Player」に複数の脆弱性、アドビがアップデートを公開(JPCERT/CC)
《吉澤亨史@ScanNetSecurity》
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