楽しんご、過去に“拉致暴行”していた? 全治2週間のケガ、PTSD……元相方が激白
エンタメ
ブログ
注目記事
-
【デスクツアー】真似したい自宅デスク環境一挙公開!
-
「バカにしすぎだろ」「あっちゃんに謝れ」……前田敦子のモノマネ芸人に非難殺到
-
YUI、活動休止の理由を赤裸々告白 「心が壊れてしまった姿を見せたくなかった」
拡大写真
お笑い芸人・楽しんごの元相方でタレントのすぎはら美里が、楽しんごが過去にすぎはらの友人に対し拉致暴行を行なっていたことを自身のブログで告白している。
楽しんごは3日、2日に元フジテレビアナウンサーで現フリーの横手(旧姓:千野)志麻アナが死亡事故を起こしたことについて、Twitterで「チノパン可哀想」などとツイートしたことがきっかけとなり、ツイッターユーザーから非難が殺到した。加害者である横手アナに対して「可哀想」とは不謹慎だとする指摘を受け、楽しんごは謝罪してツイートを削除したが、その後も「反省しなキャッツ」「しんご反省しまちゅ」「わぁーい一荒れてる!一躍有名人だー2ちゃんねらーって相当暇だね」などといったツイートがユーザーらの反感を買い、炎上騒ぎに発展していた。
楽しんごによる一連のツイートはすでに削除され、楽しんご自身もその後は関連する発言を控えているが、騒ぎは楽しんごの元相方にまで伝播。すぎはらのもとに楽しんごの今回の1件に関する問い合わせがあるらしく、すぎはらは5日付けのエントリーで「いろいろな応答求めたものがこちらに来ますが、私はある時期から縁を切っているので、私からのコメントは一切ありません」と言及した。
楽しんごとの「縁を切っている」というすぎはらは、その理由についても告白。「今までずっと黙ってきましたが、私の大事な友人に拉致暴行し、全治2週間の怪我を負わせた為です。その方は1年、PTSDで病院に通いました」と、楽しんごによる過去の行為を暴露するとともに、「しんごのやったその理由も内容もあまりに幼稚だったため、今まで私がされたことに関しては、私が我慢すれば済むものとおさめてきましたが、人としてもう有り得ない」と切り捨てた。「コメントが必要な方は他を当たってくださいませ」と、楽しんごとは絶縁状態であることを強調している。
楽しんごとすぎはらは、2007年にお笑いコンビ「Mint姉弟」を結成。「エンタの神様」(日本テレビ系)などの番組に出演し、2009年まで活動した。
楽しんごは3日、2日に元フジテレビアナウンサーで現フリーの横手(旧姓:千野)志麻アナが死亡事故を起こしたことについて、Twitterで「チノパン可哀想」などとツイートしたことがきっかけとなり、ツイッターユーザーから非難が殺到した。加害者である横手アナに対して「可哀想」とは不謹慎だとする指摘を受け、楽しんごは謝罪してツイートを削除したが、その後も「反省しなキャッツ」「しんご反省しまちゅ」「わぁーい一荒れてる!一躍有名人だー2ちゃんねらーって相当暇だね」などといったツイートがユーザーらの反感を買い、炎上騒ぎに発展していた。
楽しんごによる一連のツイートはすでに削除され、楽しんご自身もその後は関連する発言を控えているが、騒ぎは楽しんごの元相方にまで伝播。すぎはらのもとに楽しんごの今回の1件に関する問い合わせがあるらしく、すぎはらは5日付けのエントリーで「いろいろな応答求めたものがこちらに来ますが、私はある時期から縁を切っているので、私からのコメントは一切ありません」と言及した。
楽しんごとの「縁を切っている」というすぎはらは、その理由についても告白。「今までずっと黙ってきましたが、私の大事な友人に拉致暴行し、全治2週間の怪我を負わせた為です。その方は1年、PTSDで病院に通いました」と、楽しんごによる過去の行為を暴露するとともに、「しんごのやったその理由も内容もあまりに幼稚だったため、今まで私がされたことに関しては、私が我慢すれば済むものとおさめてきましたが、人としてもう有り得ない」と切り捨てた。「コメントが必要な方は他を当たってくださいませ」と、楽しんごとは絶縁状態であることを強調している。
楽しんごとすぎはらは、2007年にお笑いコンビ「Mint姉弟」を結成。「エンタの神様」(日本テレビ系)などの番組に出演し、2009年まで活動した。
《花》