ミナ ペルホネンのファブリックがオリジナルアイテムとなってシーズン毎に登場
エンタメ
その他
注目記事
-
【デスクツアー】真似したい自宅デスク環境一挙公開!
-
【INTERVIEW】オランピア・ル・タンが語る新作コレクション、レコード型バッグが新登場
-
IPnイセタンパークネットがSNS強化……Summally、tabと提携

オープン時の12月5日にはオリジナルのスノードームと菅原硝子工芸とコラボした薄口のグラスを発表。現在はミナ ペルホネンのファブリックを、熟練技術で「貼り箱」に仕上げたオリジナルギフトボックスが新作として登場している。
“楽しい入れ物=Fun Kontti(ファン コンティ)”と名付けられたボックスはギフト用に使用するだけでなく、収納ボックスなどインテリアとしても楽しめる仕上がり。ファブリックは人気の高い「choucho」「obscure」「sometimes lucky」が採用され、サイズは大・中・小の3サイズを用意している。
今回は限定で32点のみ製作。無くなり次第終了予定だが、好評のため3月にも新作ボックスが登場する予定だ。今後もミナ ペルホネンとリ・スタイルギフトのオリジナルアイテム開発は継続して行われる予定で、3月6日の伊勢丹新宿店グランドオープンには、「ディプティック(diptyque)」とコラボしたフレグランスキャンドルの先行発売が決定している。
《編集部》
特集
この記事の写真
/