コンペを勝ち抜いたフランフランのショッパーが公開
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フランフランでは、自由なアイデアで新しい風を吹き込むため、初の試みとしてショッピングバッグのデザインコンテストを昨年10月5日から11月4日で開催。スプリング&サマー二つの部門設け、各テーマは「パリ(Paris)」と「南フランス」。それぞれ248点、105点が集まった。
フランフランを展開するバルス代表取締役髙島郁夫氏、デザイン事務所グラマラス(GLAMOROUS co.,ltd)代表森田恭通氏、インテリア雑誌マイシャ(MAISHA)編集長淀川美代子氏が審査を担当した。髙島氏は「過剰なパリ感を演出せず、口紅で表現したエッフェル塔とトリコロールの甘すぎない女性らしさと色合いが、フランフランが今春にイメージする軽やかでファッショナブルなパリを彷彿とさせました」と講評している。
《編集部》
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