ソフトバンク、2,420mAhの大容量バッテリ搭載「ARROWS A 201F」を16日に発売
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ソフトバンクモバイルは14日、富士通モバイルコミュニケーションズ製のAndroidスマートフォン「ARROWS A(エース) 201F」を2月16日に発売すると発表した。
「ARROWS A 201F」は、昨年10月にソフトバンク向けとして発表された2012-13年冬春モデルのスマートフォン。OSはAndroid 4.1、CPUは1.5GHzのクアッドコア。ディスプレイに約4.7インチHD液晶を搭載、ディスプレイ中の空気の層をなくし、光の乱反射と拡散を低減させる「Super Clear Panel」を採用して従来のLCDに比べ、輝度とコントラストが約20%アップした。
下り最大76Mbpsの「SoftBank 4G」に対応。富士通独自の「ヒューマンセントリックエンジン」を搭載し、タッチ位置を自動で補正する「おまかせタッチ」や、うっかり触れた際の誤操作を防止する「うっかりタッチサポート」、周囲の光を感知してディスプレーの色味を調整する「インテリカラー」、通話中に周りの騒音を感知するなどして音域ごとに相手の声を調整して聞き取りやすくする「スーパーはっきりボイス」など、使いやすさにこだわった機能を備えている。また、2,420mAhの大容量バッテリに、急速充電機能や独自の省電力アプリ「NX!エコ」を搭載する。
「ARROWS A 201F」は、昨年10月にソフトバンク向けとして発表された2012-13年冬春モデルのスマートフォン。OSはAndroid 4.1、CPUは1.5GHzのクアッドコア。ディスプレイに約4.7インチHD液晶を搭載、ディスプレイ中の空気の層をなくし、光の乱反射と拡散を低減させる「Super Clear Panel」を採用して従来のLCDに比べ、輝度とコントラストが約20%アップした。
下り最大76Mbpsの「SoftBank 4G」に対応。富士通独自の「ヒューマンセントリックエンジン」を搭載し、タッチ位置を自動で補正する「おまかせタッチ」や、うっかり触れた際の誤操作を防止する「うっかりタッチサポート」、周囲の光を感知してディスプレーの色味を調整する「インテリカラー」、通話中に周りの騒音を感知するなどして音域ごとに相手の声を調整して聞き取りやすくする「スーパーはっきりボイス」など、使いやすさにこだわった機能を備えている。また、2,420mAhの大容量バッテリに、急速充電機能や独自の省電力アプリ「NX!エコ」を搭載する。
《関口賢》
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