薬物依存や奇行を繰り返し、仕事の“ドタキャン”が相次いだことから2007年に所属事務所から契約を解除された華原。2009年には急性薬物中毒で倒れ病院に救急搬送された騒動も記憶に新しいが、同誌のインタビューでは、薬物依存に悩んでいた当時についても激白。「病院に入れられた時は自分の意志ではないので、まだ錯乱状態で『なんでこんなところに私が入らなきゃいけないんだ!』って叫びながら、拘束されて部屋に入れられて…」などと振り返っている。
そのほか、同誌では華原のフォトストーリーや、撮影直前の“すっぴん顔”、プライベートな日常を撮影したデジカメ日記も公開している。