「Adobe Flash Player」のセキュリティアップデート
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本脆弱性が悪用されると、アプリケーションプログラムが異常終了したり、攻撃者によってPCが制御される可能性がある。影響を受けるバージョンは、Windows版の「Adobe Flash Player 11.6.602.168 およびそれ以前のバージョン」、Macintosh版の「Adobe Flash Player 11.6.602.167 およびそれ以前のバージョン」、Linux版の「Adobe Flash Player 11.2.202.270 およびそれ以前のバージョン」。IPAでは、すでに本脆弱性を悪用した攻撃が確認されているとの情報があるため、至急、修正プログラムを適用するよう呼びかけている。
「Adobe Flash Player」のセキュリティアップデートを公開、早急な適用を(IPA)
《吉澤亨史@ScanNetSecurity》
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