蜷川実花、手術受けた父・幸雄氏の“鉄人”ぶりにニッコリ 「仕事減らさないってw父らしいですわ」
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今年1月に入院して手術を受けていたことが明らかになった演出家の蜷川幸雄氏について、長女で写真家の蜷川実花が、自身のTwitterでコメントした。
報道によれば、幸雄氏は1月24日に胸に痛みを感じて救急車でかかりつけの病院に搬送され、6時間にわたる心臓のバイパス手術を受けたという。今月21日に退院し、27日には都内で行われた第20回読売演劇大賞授賞式に出席した。
術後の経過が心配される幸雄氏だが、実花によれば「もうだいぶ元気です」とのこと。すでに77歳の高齢とあって、同授賞式でも、年齢的に仕事をセーブする意向をたずねられたが「絶対ない!」とキッパリ否定したという幸雄氏について、実花も「にしても仕事減らさないってw父らしいですわ、、、」と、今もなお第一線で活躍する“世界のNINAGAWA”の元気な様子を報告した。
報道によれば、幸雄氏は1月24日に胸に痛みを感じて救急車でかかりつけの病院に搬送され、6時間にわたる心臓のバイパス手術を受けたという。今月21日に退院し、27日には都内で行われた第20回読売演劇大賞授賞式に出席した。
術後の経過が心配される幸雄氏だが、実花によれば「もうだいぶ元気です」とのこと。すでに77歳の高齢とあって、同授賞式でも、年齢的に仕事をセーブする意向をたずねられたが「絶対ない!」とキッパリ否定したという幸雄氏について、実花も「にしても仕事減らさないってw父らしいですわ、、、」と、今もなお第一線で活躍する“世界のNINAGAWA”の元気な様子を報告した。
《花》