カメラが似合う芸能人は? 5人に1人は富士山を撮りたい……“カメラ女子”調査
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同調査は、カメラが好きな全国の20~60代の女性500名を対象に、2月12日~15日に実施したインターネットアンケート。カメラが似合う芸能人を尋ねると、男性は「福山雅治」(217票)、「木村拓哉」(123票)、「向井理」(102票)、「本木雅弘」(62票)、「林家ペー」(61票)。
女性は「宮崎あおい」(162票)、「綾瀬はるか」(102票)、「北川景子」(84票)、「真木よう子」(72票)、「木村カエラ」(48票)となった。
一生に一度は撮っておきたい風景として「富士山」が21.6%のトップ。海外の風景では「オーロラ」が12.3%で最も多かった。富士山を挙げた回答のなかには「ダイヤモンド富士」や「逆さ富士」といった、めったに見ることのできない風景が含まれ、「自然が生み出す奇跡の瞬間をおさめたい」のが“カメラ女子”の夢のようだ。
なお、海外の風景を挙げたのは66.5%で、国内の風景は33.5%。海外で最も多かったのは12.3%の「オーロラ」だった。海外ではほかに「マチュピチュ」「ピラミッド」「青の洞窟」「ウユニ塩湖」「タージマハル」などが挙げられている。
《加藤》
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