福山雅治、初めて親への感謝を歌にした「誕生日には真白な百合を」MVが完成
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「誕生日には真白な百合を」は、内野聖陽と佐藤健が父子を演じて最終回の視聴率は20%超えとなったTBS系ドラマ「とんび」の主題歌に起用された楽曲。男手ひとつで息子を育てる父と子の親子愛を描いた同ドラマの世界観とリンクするかのようなその歌詞は、福山自身がデビュー23年にして初めて歌うという自身の父親をモチーフにつづられたもの。本人曰く「離れていても出来る愛情表現を歌にした」という言葉通り、子から親への感謝の思いが込められている。
今回完成した同楽曲のMVは、「日常の狭間で、憶う」をコンセプトに制作され、故郷を離れて東京での生活を過ごしている福山が、仕事を終えた帰り道にふと両親への思いを顧みるという日常の一瞬を切り取った作品となった。
同MVは、新シングル「誕生日には真白な百合を/Get the groove」の初回限定「誕生日には真白な百合を」Music Clip DVD付盤に収録される。
《花》
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