ズッカ25周年を記念し、パスザバトン表参道とコラボ
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ズッカは今年ブランド創設25周年を迎える。それに伴い、様々な角度からアニバーサリーを飾るキャンペーンを展開していく予定だが、その一つとなる今回のイベントは、パスザバトンと協働し、パスザバトンの考える「ニューリサイクル」とズッカの考える「永遠」をテーマに様々な提案を行う場を企図した。
イベント中は、ズッカのアーカイブやデッドストック商品に、今回のためにスペシャルアートワークを施した商品を多数用意。また、ギャラリー内にて28日に特別上映会が行なわれるショートフィルム、「メモリー・オブ・アン・アーティスト(MEMORY OF AN ARTIST)ー芸術家の記憶ー」に関連したアイテムも限定販売となる。
この映像作品はズッカの25周年を記念して制作され、映画女優として国際的に活躍する菊地凛子の監督処女作。同日、上映終了後には菊地凛子監督本人を迎えてのスペシャルトークショーも開催予定だ。
ズッカは11SSシーズンを最後に創設者、小野塚秋良が辞任。現在はデザインチームで制作している。
ズッカ25周年を記念し、パスザバトン表参道とコラボレーションイベントを開催。菊地凛子登場
《いながきまきこ》
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