【ファインテックジャパン】裸眼3D、デジタルサイネージに活路
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      同社のブースでは、24インチタブレット型3DTV、3Dモニタを付けた水槽、タッチパネル3Dモニタ、指向性サウンド3Dモニタなど3D技術とさまざまなシチュエーションの組み合わせが展示されていた。
代表取締役社長の神田清人氏は、「3Dは終わったという人がいるけれども、私は諦めていない。ディスプレイを売ろうと思ったから苦労した。お客様のためのビジネスモデルを作って売っていくことで、3Dビジネスは成功する」と説明。すでに韓国のスーパーマーケットの店頭ではデジタルサイネージとして、裸眼3Dディスプレイが導入されているという。同社では、今後もさまざまな組み合わせを考えながら、付加価値としての3Dを提案していくとのことだ。
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