iPhone版SugarSyncに新バージョン……Androidとデザインを統一
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ソフトバンクグループのBBソフトサービスは16日、同期型オンラインストレージサービス「SugarSync」の新バージョン「SugarSync 2.0」のiPhoneおよびiPad用アプリの提供を開始した。
今回、iPhone/iPad用アプリの新機能として、Open-in機能を実装。これにより、GmailやMicrosoft Exchangeなどのメールに添付されているファイルを「SugarSync」のフォルダーに保存し、ほかの端末と同期することが可能となる。これまでiPhone用アプリから「SugarSync」にアップロードできるファイルは、iPhoneで撮影した写真や連携アプリ経由によって保存されたファイルに限られていたが、新機能の実装によりメールアプリへの対応が可能となり、「SugarSync」のデータ管理の利便性が向上するという。
これにより、インターフェースのデザインと利用方法がAndroid搭載端末向けアプリと統一された。BBソフトサービスは、今後も「SugarSync」を日本市場で積極的に展開し、便利で快適なインターネットライフを提供していくとしている。
今回、iPhone/iPad用アプリの新機能として、Open-in機能を実装。これにより、GmailやMicrosoft Exchangeなどのメールに添付されているファイルを「SugarSync」のフォルダーに保存し、ほかの端末と同期することが可能となる。これまでiPhone用アプリから「SugarSync」にアップロードできるファイルは、iPhoneで撮影した写真や連携アプリ経由によって保存されたファイルに限られていたが、新機能の実装によりメールアプリへの対応が可能となり、「SugarSync」のデータ管理の利便性が向上するという。
これにより、インターフェースのデザインと利用方法がAndroid搭載端末向けアプリと統一された。BBソフトサービスは、今後も「SugarSync」を日本市場で積極的に展開し、便利で快適なインターネットライフを提供していくとしている。
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