【13-14AWパリ】メンズアイテムを女性らしさで包み込んだ「ドリス・ヴァン・ノッテン」
エンタメ
フォトレポート
注目記事
-
瑞原明奈選手や伊達朱里紗選手がアクリルスタンドプレゼント(PR))
-
【13-14AW展示会】「kolor」は色やフォルムのコントラストを楽しむスタイリングを提案
-
ニコラ・フォルミケッティがミュグレーのクリエーティブディレクターを退任

フレッド・アステアとジンジャー・ロジャースによる、1935年公開のミュージカル映画『トップハット(TOP HAT)』をイメージソースに、「ジャンルの融合」「男性と女性」がキーワード。ボーイフレンドのワードローブから借りてきたようなジャケットやニット、シャツなどマニッシュなアイテムにはビジューや花模様の美しい刺繍など女性的な装飾が施された。色あせた壁紙をイメージした花柄や、英国のカレッジ風ストライプの生地、プリンスオブウェールズチェックなど、クラシックなムードの素材を使い、シルエットのベースはテーラード。
黒やグレーなどシックなカラーパレットが続いた後、チークダンスをイメージした、ラズベリーレッドやカナリアイエローののドレスが加わり、鮮やかなコントラストを見せた。体の動きに合わせて軽やかに舞うフェザーやフリンジ、クリスタル刺繍の輝きが華やかさを強調する。
ショー翌日から開かれた展示会には、日本をはじめ、世界各国からバイヤーやジャーナリストが詰めかけ、「美しい上に、着てみたいと思える、確実に売れる服」「今の時代感を絶妙に捉えている」と高く評価する声が聞かれた。
《編集部》
特集
この記事の写真
1 / 14