バッファロー、ファイル書き込みの体感速度を速めるソフト付き外付けHDD
IT・デジタル
周辺機器
注目記事
-
【デスクツアー】真似したい自宅デスク環境一挙公開!
-
PC環境をまるごとコピーして持ち運べるUSB 3.0対応ポータブルHDD
-
アイ・オー・データ、セキュリティと耐衝撃性に優れたポータブルHDD「HDPD-SUTシリーズ」

製品ラインアップと希望小売価格は、USB3.0用「ドライブステーション ターボPC EX2 プラス対応 外付けHDD」の4TB「HD-LBV4.0TU3-BKD(ブラック)」「HD-LBV4.0TU3-WHD(ホワイト)」が38,850円、3TB「HD-LBV3.0TU3-BKD(ブラック)」「HD-LBV3.0TU3-WHD(ホワイト)」が22,050円、2TB「HD-LB2.0TU3-BKD(ブラック)」「HD-LB2.0TU3-WHD(ホワイト)」が16,485円、1TB「HD-LB1.0TU3-BKD(ブラック)」「HD-LB1.0TU3-WHD(ホワイト)」が13,125円。
USB2.0対応「ドライブステーション スーパーeco・ターボPC EX2 プラス対応 外付けHDD」の3TB「HD-LSV3.0TU2D」が21,000円、2TB「HD-LS2.0TU2D」が15,330円、1TB「HD-LS1.0TU2D」が12,075円。
全製品とも新転送ソフトウェア「ターボPC EX2 プラス」を付属。同ソフトは、ファイルのドラッグ/コピー/切り取りなど、パソコンの操作からHDDにデータが保存されることを検出し、先行して書き込みを行う「アドバンスド ライト」機能を搭載。ファイル書き込みの体感速度を速める。
省電力性能を高めており、テレビなどの家電製品と接続した場合に、テレビの電源OFFに連動して本体の電源もOFFにし、待機電力を削減する「スーパーeco」機能を搭載。パソコンへの接続時に、一定時間データの転送がない待機時に、HDDの回転を停止して「省電力モード」に切り替えるソフト「ecoマネージャ」を付属する。
縦置きと横置きの両方に対応し、縦置き時の本体サイズは幅39×高さ123×奥行き189mm(突起部除く)、重さは約1kg。付属品はUSBケーブル(1m)/ACアダプタなど。
《加藤》
特集
この記事の写真
/