「ジェイソン・ウー」による日本人女性のための限定コレクション、発売が6月に決定
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この企画は、日本でのインポーター、三喜商事から「日本人女性にとってインポートブランドの服はシルエットが微妙に合わないことがあるので特別に作ってほしい」という要望からスタート。ジェイソン自身がテキスタイルを選び、黒とピンクのドットプリント生地や黒のレース、ツイードなどを使用。ウエスト位置や袖の長さなどがアレンジされた。
商品構成は日本で人気のある定番アイテムが中心。トップスは、ドレープが施されたブラウス「プラティマ(PRATIMA)」、レースブラウス「サディア(SADIA)」、長袖Tシャツの「ワックス(WAX)」の3型(9万8,000円から13万8,000円)。スカートはAラインスカート「シラ(SHIRA)」、バックスタイルのフレアがポイントの「バノウ(BANOU)」、コクーンシルエットのプリーツスカート「サチ(SACHI)」の3型(8万円から13万円)。シフォンのドレス「オーカル(OKAL)」(18万円)には、黒とピンクのフラワーポットが描かれている。
《Marie》
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