「ヴィクター&ロルフ」がオートクチュールコレクションを再開
エンタメ
その他
注目記事
-
【デスクツアー】真似したい自宅デスク環境一挙公開!
-
【13-14AWパリコレクション】「ヴィクター&ロルフ」はロックでグラマラスなモノトーンルック
-
ジバンシィ初のアーティストコラボは英国人アーティストのベンジャミン・シャイン

ヴィクター&ロルフは98SSから00SSまでの5シーズンにわたりパリオートクチュールコレクションに参加しており、今回が13年ぶりの復帰となる。
同ブランドは、オランダのアーネム芸術アカデミーを卒業したヴィクター・ホスティン(Viktor Horsting )とロルフ・スノラン(Rolf Snoeren)のデザイナーデュオが1993年に設立。00AWシーズンからはパリのプレタポルテコレクションに参加。2003年にメンズライン、2005年にフレグランスラインもスタートした。
2008年より、「ディーゼル(DIESEL)」の創始者兼社長であるレンツォ・ロッソ(Renzo Rosso)がオーナーを務めるオンリー・ザ・ブレイブ(OTB)社傘下のスタッフインターナショナル社と製造と販売のライセンス契約を結んでいる。
写真提供:Getty Images
《編集部》
特集
この記事の写真
/