新田桂一、笠井爾示、米原康正がGWに伊勢丹でフォトシューティングを開催
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4月27日は新田桂一、28日は笠井爾示(かさい・ちかし)、29日は米原康正が登場。店頭で写真を撮影し、その場でプレゼントされる。イベント時間は各日15時から17時まで。予約は27日から3日間、伊勢丹新宿店本館2階グローバルクローゼットで購買した人が対象。
1975年生まれの新田は、文化服装学院アパレルデザイン科卒業後の1997年に渡米。 テリー・リチャードソン(Terry Richardson)に6年間師事した。独自のパッショナブルな作風で広告やファッション雑誌など多方面で活躍している。
笠井は、1970年東京生まれ。80年から8年間ドイツに滞在。95年多摩美術大学を卒業。写真集『Tokyo Dance』『Danse Double』『波珠』『KARATE』を刊行。音楽誌、ファッション誌などのエディトリアル、CDジャケット、グラビア写真集を数多く手掛けている。父親は舞踏家の笠井叡(あきら)。
編集者、クリエーティブディレクター、フォトグラファーなど様々な顔を持つ米原は、97年に伝説的写真投稿雑誌『アウフォト』を創刊。 国内外で高い評価を受ける。世界で唯一「チェキ」をメイン機材とするアーティストとして、雑誌、CDジャケット、ファッションカタログなどで幅広く活躍している。中国版ツイッターの微博(ウェイボ)のフォロワーは96万人にのぼる。
《編集部》
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