標的型攻撃への包括的なソリューションを提案する研究センターを開設 マクニカネットワークス
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マクニカネットワークス株式会社は5月7日、「マクニカネットワークス セキュリティ研究センター」を開設したと発表した。同センターは、世界最先端のセキュリティ技術を日本国内へ提供し、海外からの標的型攻撃およびAPTに対する包括的なソリューションを提案するもの。攻撃を受ける前に、予測的で先回りした防御システムの構築を強力にサポートすることで、ユーザのセキュリティ対策をより強化し、ビジネスに貢献する。
同センターでは、インテリジェンスと多層防御の考え方をもとに、ネットワークセキュリティ、ホストセキュリティ、サービスを包括的に組み合わせ、ユーザの環境に合わせた提案を行う。また、海外を送信元とする高度化した攻撃に対抗するため、海外発の最先端のセキュリティ技術に関する情報を発信し、世界に通じるセキュリティを実現するための活動を推進していくとしている。
同センターでは、インテリジェンスと多層防御の考え方をもとに、ネットワークセキュリティ、ホストセキュリティ、サービスを包括的に組み合わせ、ユーザの環境に合わせた提案を行う。また、海外を送信元とする高度化した攻撃に対抗するため、海外発の最先端のセキュリティ技術に関する情報を発信し、世界に通じるセキュリティを実現するための活動を推進していくとしている。
標的型攻撃への包括的なソリューションを提案する研究センターを開設(マクニカネットワークス)
《吉澤亨史@ScanNetSecurity》
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