芸能活動自粛の田島優成、ブログに激励コメント殺到 「乗り越えて帰ってきて」「負けるな!」
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「きちんとケジメを」 “舞台を無断欠席”の田島優成、芸能活動自粛……事務所とも契約解除
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“ドタキャン”騒動の田島優成に高岡蒼佑がエール 「この経験を踏まえて、どう取り返すかだ」
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出演舞台の“すっぽかし”が原因で芸能活動を自粛することになった俳優・田島優成のブログに、ファンからの応援コメントが多数寄せられている。
田島は、4月21日に新国立劇場(東京・渋谷区)で上演予定だった出演舞台「効率学のススメ」の開演時間を間違えて無断欠席し、公演中止の事態を招いたことで話題となった。その後に記者会見やブログなどを通じて謝罪するとともに、「皆様にこれ以上のご迷惑をおかけしないためには、残り6回の公演を今まで以上に気を引き締めて、作品の上演に貢献できるよう努めたいと思っています」と、残りの舞台で汚名返上することを誓っていたが、同舞台の公演が終了した後、今月8日に更新した自身のブログで、「私が引き起こした事態に対する責任を自分としてどう処すべきか真剣に考え、事務所とも話し合いを重ねた」とし、一定期間の芸能活動自粛および所属事務所との契約を終了することを報告した。
さらにその後、出演予定だった今年10月の舞台「エドワード二世」から降板することを新国立劇場が公式サイトで発表。また、“ドタキャン”騒動以降に、交際中とされていた水谷豊の愛娘で女優の趣里との同棲を解消したことを一部週刊誌が報じた。
ドタキャンの一件であまりに大きな代償を払うことになってしまった田島。ネット上では、自身の“寝坊”によって周囲に多大な迷惑を掛けた田島に対し「自業自得だ」「自覚が足りない」などと非難する声は多数あがっているが、その一方で「一度目の失敗としては厳し過ぎないか?」「次に繋げて頑張ってほしい」などと擁護や激励の声も少なからずある。田島と共演経験のある俳優・高岡蒼佑は騒動後に自身のFacebookで「貴重な経験をした今回、次に会った時には、きっと一回りも、ふた回りも大きくなった彼がそこにいると思う」とエールを送った。
また、田島がブログで活動自粛を発表した後のコメント欄にも「がんばって! 絶対のりこえて帰ってきてほしいです。待ってます!」「まだ君は若い。この失敗はまだまだ取り返せる!」「自分のした事に対してきちんと責任を取る姿は潔くて凄いと感じます」「必ず戻ってくることを信じ待っています」「負けるな~!」などと、9日12現在で400件を超える激励の声が寄せられている。
田島は、4月21日に新国立劇場(東京・渋谷区)で上演予定だった出演舞台「効率学のススメ」の開演時間を間違えて無断欠席し、公演中止の事態を招いたことで話題となった。その後に記者会見やブログなどを通じて謝罪するとともに、「皆様にこれ以上のご迷惑をおかけしないためには、残り6回の公演を今まで以上に気を引き締めて、作品の上演に貢献できるよう努めたいと思っています」と、残りの舞台で汚名返上することを誓っていたが、同舞台の公演が終了した後、今月8日に更新した自身のブログで、「私が引き起こした事態に対する責任を自分としてどう処すべきか真剣に考え、事務所とも話し合いを重ねた」とし、一定期間の芸能活動自粛および所属事務所との契約を終了することを報告した。
さらにその後、出演予定だった今年10月の舞台「エドワード二世」から降板することを新国立劇場が公式サイトで発表。また、“ドタキャン”騒動以降に、交際中とされていた水谷豊の愛娘で女優の趣里との同棲を解消したことを一部週刊誌が報じた。
ドタキャンの一件であまりに大きな代償を払うことになってしまった田島。ネット上では、自身の“寝坊”によって周囲に多大な迷惑を掛けた田島に対し「自業自得だ」「自覚が足りない」などと非難する声は多数あがっているが、その一方で「一度目の失敗としては厳し過ぎないか?」「次に繋げて頑張ってほしい」などと擁護や激励の声も少なからずある。田島と共演経験のある俳優・高岡蒼佑は騒動後に自身のFacebookで「貴重な経験をした今回、次に会った時には、きっと一回りも、ふた回りも大きくなった彼がそこにいると思う」とエールを送った。
また、田島がブログで活動自粛を発表した後のコメント欄にも「がんばって! 絶対のりこえて帰ってきてほしいです。待ってます!」「まだ君は若い。この失敗はまだまだ取り返せる!」「自分のした事に対してきちんと責任を取る姿は潔くて凄いと感じます」「必ず戻ってくることを信じ待っています」「負けるな~!」などと、9日12現在で400件を超える激励の声が寄せられている。
《花》