中川翔子が“エロいしょこたん”に!? 新曲アー写で衝撃写真
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前作「ホロスコープ」(2012年1月11日発売)以来、約1年5か月ぶりの新曲リリースとなる「続 混沌」。作詞に「創世のアクエリオン」やももいろクローバーZ「サラバ、愛しき悲しみたちよ」などでも知られる岩里祐穂、作曲にORANGE RANGEの音楽プロデューサーとしても知られるシライシ紗トリ、ギタリストとしてROLLYという豪華な布陣を起用した。
ビデオクリップにも登場するが、中川翔子は同曲製作に関連して“黒リボンミイラ”姿を公開。これは中川の一糸まとわぬ肢体に黒テープを巻きつけただけという、なかなかセクシーなショット。撮影では大きな囲いがセッティングされ、完全なる男子禁制で行われたという。中川には総勢10名以上の女性スタッフの手により、黒リボンが一本一本巻かれていき、まるでマネキンのようにピクリとも動けない辛い体勢での撮影だったが、苦痛に顔をゆがめることもなく1時間近く耐え続けたのだそうだ。
“しょこたん”というキャラクターとは別に、「セクシー」「胸の谷間が絶妙」などとセクシーさもネットでは語られてきた中川だが、楽曲に合わせた“黒いしょこたん”も見ものといえる。本人は「なかなか色気が出てこないレベル28(=28歳)の私ですが、はたしてこの“黒リボンミイラ”は、エロいか、エロくないのか、ファンのみなさんにも聞いてみたいです」とコメントしているが、いやいやどうして、十分にエロいです。
《関口賢》
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