ももクロ初の本格ヒップホップ曲、作詞・いとうせいこうが太鼓判「この曲を書けたことが誇らしい」
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作詞家としても活動するタレントのいとうせいこうが、自身が作詞を手掛けたアイドルグループ・ももいろクローバーZの楽曲「5 The POWER」について、自身のTwitterで「伝わって欲しかった通りに伝わってる」と太鼓判を押している。
同楽曲は、ももクロが今年4月10日にリリースしたセカンドアルバム「5TH DIMENSION」の収録曲で、作詞をいとう、作曲をDJ・ラッパーのMUROとSUIが出掛けた、ももクロにとって初となる本格ヒップホップ。ファンとともに成長していこうするももクロのポジティブな姿勢を描いたいとうによる詞を、MUROならではのオールドスクール系のポップなトラックにのせてももクロがラップを披露する、今までとは一味違った“新しいももクロ”を感じさせる楽曲で、すでにライブでも欠かせない人気曲のひとつとなっている。
ファンの間でも「この曲はマジで最高だよな」「何か元気でる」と評価の高い楽曲だが、いとう自身も「この曲を書けたことが誇らしい」と気に入っている様子。日本におけるヒップホップの黎明期から日本語ラップの表現方法の可能性を追求してきたいとうだが、今回の楽曲に込めた思いを、ももクロが表現しきれていることに大満足のようだ。
同楽曲は、ももクロが今年4月10日にリリースしたセカンドアルバム「5TH DIMENSION」の収録曲で、作詞をいとう、作曲をDJ・ラッパーのMUROとSUIが出掛けた、ももクロにとって初となる本格ヒップホップ。ファンとともに成長していこうするももクロのポジティブな姿勢を描いたいとうによる詞を、MUROならではのオールドスクール系のポップなトラックにのせてももクロがラップを披露する、今までとは一味違った“新しいももクロ”を感じさせる楽曲で、すでにライブでも欠かせない人気曲のひとつとなっている。
ファンの間でも「この曲はマジで最高だよな」「何か元気でる」と評価の高い楽曲だが、いとう自身も「この曲を書けたことが誇らしい」と気に入っている様子。日本におけるヒップホップの黎明期から日本語ラップの表現方法の可能性を追求してきたいとうだが、今回の楽曲に込めた思いを、ももクロが表現しきれていることに大満足のようだ。
《花》