アップル、WWDCアプリを公開……会場フロアマップや講演動画も
ブロードバンド
その他
拡大写真
アップルは4日、同社が6月10日より開催するイベント「WWDC」のiOS向け公式アプリをリリースした。会場フロアマップやセミナースケジュールの確認ができる他、過去の基調講演などの動画を見ることも可能となっている。
WWDC (Worldwide Developers Conference) は、6月10日から14日までサンフランシスコで開催されるアップル主催のディベロッパー向けイベント。毎年開催されているこのイベントでは、過去にiPhoneの発表やRetinaディスプレイ搭載MacBook Proが発表されたこともあり、開発者以外の注目度も高い。
今年は、どのような発表がされるのか。新しい「iOS」や「OS X」が発表されるのはほぼ間違いないと言われている。また、米CNETは、インターネットラジオ「iRadio」が発表されると報じているし、新型MacBookや新型iPhoneが発表されるとの噂もある。
アプリはiOS 6.1以降のiPhone、iPod touchとiPadに対応。対応言語は英語のみだが日本からでもダウンロード可能。
WWDC (Worldwide Developers Conference) は、6月10日から14日までサンフランシスコで開催されるアップル主催のディベロッパー向けイベント。毎年開催されているこのイベントでは、過去にiPhoneの発表やRetinaディスプレイ搭載MacBook Proが発表されたこともあり、開発者以外の注目度も高い。
今年は、どのような発表がされるのか。新しい「iOS」や「OS X」が発表されるのはほぼ間違いないと言われている。また、米CNETは、インターネットラジオ「iRadio」が発表されると報じているし、新型MacBookや新型iPhoneが発表されるとの噂もある。
アプリはiOS 6.1以降のiPhone、iPod touchとiPadに対応。対応言語は英語のみだが日本からでもダウンロード可能。
《》
特集
この記事の写真
/