踏切事故のふっくん、精密検査で異常なし……「ふっくんの“ふ”の字は不死身の“ふ”~!」
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12日に踏切事故で軽傷を負った元シブがき隊の“ふっくん”ことタレントの布川敏和が、大学病院で精密検査を受けた結果、体に異常がなかったことを自身のブログで報告した。
布川は19日、「持病で、頚椎椎間板ヘルニアを持っていたんで、念のための検査です」とMRI検査を受けたことを報告。布川の事故のニュースを知り、医師たちも心配していたという。結果、持病のヘルニア含めて問題はなし。布川は医師に感謝を述べるとともに、「皆様、本当に御心配をお掛けしました~」と謝罪。「ふっくんの“ふ”の字は不死身の“ふ”~!」と茶目っ気たっぷりのコメントで元気をアピールしている。
布川は、12日、乗車していたタクシーが、踏切内に侵入してしまって列車と接触。首や腰に軽傷を負った。また、去年10月には、NHK「ここが聞きたい!名医にQ」のなかで、頚椎椎間板ヘルニアの診断を受けている。
布川は19日、「持病で、頚椎椎間板ヘルニアを持っていたんで、念のための検査です」とMRI検査を受けたことを報告。布川の事故のニュースを知り、医師たちも心配していたという。結果、持病のヘルニア含めて問題はなし。布川は医師に感謝を述べるとともに、「皆様、本当に御心配をお掛けしました~」と謝罪。「ふっくんの“ふ”の字は不死身の“ふ”~!」と茶目っ気たっぷりのコメントで元気をアピールしている。
布川は、12日、乗車していたタクシーが、踏切内に侵入してしまって列車と接触。首や腰に軽傷を負った。また、去年10月には、NHK「ここが聞きたい!名医にQ」のなかで、頚椎椎間板ヘルニアの診断を受けている。
《花》