イー・アクセス「STREAM X(GL07S)」がSoftBank 3Gエリアでも利用可能に! 7月25日から
IT・デジタル
スマートフォン
注目記事
-
【デスクツアー】真似したい自宅デスク環境一挙公開!
-
イー・アクセス、Wi-Fiルーターやスマホなど4機種を6月から順次発売
-
月々3880円のLTEスマホ……イー・アクセス STREAM X ショートレビュー

利用エリア拡大の対象となるのは、「STREAM X(GL07S)」利用者で「LTE電話プラン」に契約のユーザー。イー・モバイル圏外のエリアであってもSoftBank 3Gエリアであれば自動的にローミング接続され、音声通話、SMSおよびデータ通信サービスが利用できる。SoftBank 3G網への接続時には、画面にローミングを示す「RM」のマークが表示される。
「STREAM X(GL07S)」端末向けに7月25日9時以降、最新プログラムが提供される予定で、これを適用するとSoftBank 3Gエリアが利用できるようになる。
「STREAM X」は、4.7インチ、解像度1,280×720ピクセル液晶搭載のスマートフォン。イーアクセス初のLTE対応で、LTEルーターとしても利用できる。ワンタッチでテザリング起動ができるように「Pcket WiFi ウィジェット」を搭載。また、同社端末として初めて「おサイフケータイ」に対応した。
《関口賢》
特集
この記事の写真
/