「愛情表現してるまで」……えれぴょん、ファンと大胆密着の2ショットチェキ批判に反論 | RBB TODAY

「愛情表現してるまで」……えれぴょん、ファンと大胆密着の2ショットチェキ批判に反論

エンタメ ブログ
拡大写真
 元AKB48の小野恵令奈が行った2ショットチェキ撮影会で、小野とファンとのあまりの“密着”ぶりがネット上で話題となっている。一部で小野への非難の声もあがったが、小野は24日に自身のTwitterで、「愛に来てくれたみんなに愛情表現してるまで」(引用箇所はすべて原文ママ)と反論した。

 小野は、19日発売のファーストアルバム「ERENA」発売記念イベントとして、18日~23日にミニライブ&握手会を開催。そのイベントでは、「ERENA」初回限定盤A、B、通常盤の3種を同時購入すると、小野との2ショットが撮影できた。

 ところが、ネット上に公開された2ショット写真から、小野とファンたちとの距離が近すぎると話題に。公開された写真を見る限り、腕を組むのは当たり前、ときにはハグや、ファンの顔まで数cmのところまで唇を近づけるなどのサービスショットもあった。大変な密着ぶりに、「アイドルっていうか……」「ソロになって、なりふりかまってられないってことか」など一部では批判的な意見もあがった。

 小野は24日、「えれぴょん(小野の愛称)...終わったな...」というツイートに対して、「ん? 愛に来てくれたみんなに愛情表現してるまでです。何がダメとかいいとかないでしょ」と反論。さらに、「ええやん なにしたって。愛を持って愛に来てくれてるみんなに愛を持って接する、辺り前やろ」と続けた。

 “密着チェキ”を揶揄する声が多いが、「これ大丈夫なの?」「いつかトラブル起きるんじゃないか」など小野を心配する声も上がっている。小野が信念を持っているとしても、トラブル対策は必須かもしれない。

《花》

特集

【注目記事】
【注目の記事】[PR]

関連ニュース