伊集院光の機内トラブル体験談に批判続々……「面倒くさい客だな」「クレーマーだろ」
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
九州旅行に行った伊集院は、帰路、空港でプリンを土産に買ったという。しかし、機内に乗り込んでから、保冷剤の入った荷物は棚にも足元にも置けないと発覚した。事前の説明がなかったことに伊集院は立腹。そして、「隣の空席にプリンを置いていいか?」とCAに尋ねたところ「座席の料金が必要」と言われてしまい、「料金を払う」と申し出るも「事前の手続きが必要」と断られてしまった。その後、別のCAから、特別に無料で隣席に置いていいとの許可を受けたが、伊集院は、「クレーマーとしての処理をされているんでしょうが、その恩恵は受けたくない」「僕は自分をクレーマーとはっきり分けていたいのでルールを守る」と、結局福岡から東京・羽田までの1時間40分をプリンを手に持った状態で過ごしたそうだ。
機内でプリンを持ったまま2時間近く過ごす状況を想像すると、なんとも気の毒なようだが、この話についてネット上では、航空会社の融通のきかない対応を非難する声もあったが、大半は「クレーマーじゃん」「飛行機側も杓子定規な感じはするが伊集院は面倒臭い客だな」「『隣の座席に置いていいです』の時点でありがとうで終わる話じゃん」「知らないルールやマナーなんてそこら中にあるんだから素直に従えばいいのに」と、伊集院に対する批判が寄せられている。また、伊集院が利用していたのが比較的低価格で利用できる航空会社だったことから、「安い代わりに色々我慢しなきゃいけないんだよ」という意見も出ている。
こうしたネット上の声に対し、さらに伊集院が反論するのか、注目される。
「伊集院光 深夜の馬鹿力」は、TBSラジオにて毎週月曜深夜1時より放送。
《花》
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