NTT西、不正遠隔操作対策に特化した「セキュリティ機能見張り番」提供開始
ブロードバンド
セキュリティ
注目記事
-
【デスクツアー】真似したい自宅デスク環境一挙公開!
-
“遠隔操作”によるプロバイダ勧誘トラブルが多発……国民生活センターが注意喚起
-
【ネット選挙】「安倍晋三」Twitter16人……なりすましや不審なアンケートメールに注意

本サービスはオプティムのOptimal Guardの技術を活用。対応パソコンに専用ツール「見張り番」をインストールすることで、「遠隔操作監視・制限」機能、「キーロガー検知・制限」機能、「掲示板サイト投稿内容の監視」機能を実現するもの。パソコン画面が遠隔操作により不正に閲覧されそうになると、アラート画面によって通知する。また、ブラウザから送信されるPOST(掲示板サイト等への投稿)の内容を監視し、不適切な内容であれば警告を表示する。
月額利用料は税込199.5円/1ライセンス。ライセンス数は、フレッツ光1契約に付き、50ライセンスまで利用可能。西日本エリア(富山県、岐阜県、静岡県以西の30府県)での提供で、「フレッツ 光ネクスト」「フレッツ 光ライト」「フレッツ・光プレミアム」ユーザー向けとなる。
《冨岡晶》
特集
この記事の写真
/