三越伊勢丹、「JAPAN SENSES」……日本の伝統や美意識を世界に伝える | RBB TODAY

三越伊勢丹、「JAPAN SENSES」……日本の伝統や美意識を世界に伝える

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「RHIE」(伊勢丹新宿店本館3階リ・スタイル)
「RHIE」(伊勢丹新宿店本館3階リ・スタイル) 全 10 枚
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三越伊勢丹ホールディングスは、海外で評価を得ている日本の伝統や技術が宿る「ヒト、モノ、コト」を紹介することで、日本の魅力や美意識を伝える「ジャパンセンスィズ(JAPAN SENSES)」を8月19日まで伊勢丹新宿店、日本橋三越本展、銀座三越で開催している。

3年目を迎える本年は、「日本に遊ぶ、日本に楽しむ」をテーマに、“遊び心、ユーモア”に着目。「夏祭り・縁日」にフォーカスし、江戸時代から楽しまれてきた日本の祭りから、国内外で認められるクリエーター、デザイナー、職人のクリエーションや最新技術まで、実演・イベントを交えながら全店で提案している。

各店、テーマを設定し独自商品やイベントを全館で紹介。伊勢丹新宿店では、「ジャパン・アドバンス」をキーワードに、日本の技術・素材・加工を用いた衣食住の商品やイベントを提案。「マスターマインド・ジャパン」や「ミナペルホネン」「アナスイ」などファッションブランドが参加した縁日イベントや、ビルケンシュトックのラグジュアリーライン「TATAMI」と「ホワイトマウンテニアリング」「N.ハリウッド」といった東京ブランドとコラボレーションしたサンダルなどが紹介されている。

また、三越日本橋本店では、「ジャパン・ヘリテージ」をキーワードに、日本の伝統に現代の感性を掛け合わせたMD、銀座店では、「グローバル・クリエーション」をキーワードに、世界のクリエーターと日本の伝統・技術との協業によるクリエーションを提案している。

「日本には、国内のみならず広く海外でも認知されている日本の伝統・文化・技術が数多く存在するが、生産拠点が海外にシフトしたことや、その良さを表現する場が減少したことにより、その産業がある“地方”の疲弊が進行している。三越伊勢丹では『日本を元気にしていく』という志を掲げて、作り手(産地)と使い手(お客様)を結ぶつなぎ手としての役割を担い、様々な取り組みを継続して進めていきたい」と同社広報CSR担当者は説明する。

なお、三越伊勢丹HDSは、経済産業省の2013年度クール・ジャパン戦略推進事業の案件に採択され、2014年2月にニューヨークで日本の食やファッション、アート、デザインなどを発信するイベントを開催することが発表されている。

日本の伝統や美意識を世界に伝える。三越伊勢丹「JAPAN SENSES」

《編集部》

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