【トレンドグルメ】ベルギー発の人気カフェ「ルパンコティディアン」のタルティーヌ
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ル・パン・コティディアンは、1990年に創業。オーガニック素材を使った、心にも体にも優しいパンは“良質なものにこだわる”感度の高い人々から注目を集め、今では17ヶ国で展開。世界中で多くの人に愛され続けている。日本には2011年に上陸。芝公園、東京オペラシティに続き、今年の春には日本3店舗目となる表参道店(東京都港区北青山3-5-15 ミヤヒロビル1階)がオープンした。
ワグ・インクの13-14AWプレス向けの展示会では、ル・パン・コティディアンの看板メニューでもある、色とりどりの食材がのせられたタルティーヌが会場に華を添えた。
「見た目も鮮やかで、オーガニックの食材を中心を使ったヘルシーなメニューは、トレンド意識が高くライフスタイルにこだわりを持つゲストの方々にも大変喜んでいただけました」と、ワグ・インクの早津さん。
パンはすべてオーガニック小麦粉を使用。中でも一押しは、タルティーヌにも使用されている「オーガニック小麦のウィートパン」。小麦粉と塩、水だけを使用し、創業当時から受け継がれてきた方法で焼かれているこのパンは、シンプルゆえに小麦本来の豊か風味と香りが感じられる逸品。水分をしっかり抱えたもちもちの食感も特徴。
バターやコンフィチュールを添えたり、ラタトゥイーユなどを乗せたりとアレンジを楽しめるので、ホームパーティーの料理にもぴったりだ。
ベルギー発の人気カフェ「ルパンコティディアン」のタルティーヌ【プレスのオススメ】
《Yoko Kakinuma》
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