元AKB48人気メンバー・浦野一美、自転車事故で気絶し救急搬送されていた | RBB TODAY

元AKB48人気メンバー・浦野一美、自転車事故で気絶し救急搬送されていた

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 AKB48、SDN48の元メンバー・浦野一美がロードバイクで事故を起こしていたことを20日に自身のブログで報告した。

 「先日、新しく、ロードバイクを購入しまして、嬉しくて乗っていたら、坂道で転倒して、まさかの、救急車にお世話になってしまいました」と浦野は語る。走行中にブレーキを掛けた際、スピードはそれほど出ていなかったものの車体が軽かったせいで、後方が浮いて自転車が宙を一回転したという。幸い浦野は先に落車していたが、あわや頭上に自転車が落ちてくるところだったそうだ。「驚き過ぎたのと、痛さで、気絶、、、通りかかった方が助けて下さいました、、、感謝、、」と説明する通り、気絶する浦野を発見した通行人が救急車を呼んだ模様。「怪我の方は、打撲と、お腹を打ったのと、ひじ、膝、の外傷でした。病院でしっかり検査をしてもらって、お腹も骨も異常なしでした!」と比較的軽傷で済んだことを伝えている。

 その後、自転車屋で車体の点検を受けた後、肘と膝のプロテクターを購入したそう。「これからは、安全第一で、きちんとプロテクターを付けます!! そのうち、ヘルメットも買いに行きます」と宣言するとともに、「皆さん、自転車の事故が増えているようなので、一緒に安全運転!」と呼びかけている。

 浦野は、2005年よりAKB48の1期生として「CinDy」(シンディ)の愛称で活躍するも、2010年にSDN48へ完全異動。現在は、AKB48の派生ユニット・渡り廊下走り隊7に暫定的に籍を置いている。

《花》

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