パナソニックが中間配当を復配、業績上向きで
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パナソニックは、2013年9月中間期の配当について「未定」としていたが1株当たり5円に復配すると発表した。
同社は、デジタル家電不況による業績悪化を理由に、今中間期の配当予想を「未定」としていた。
第1四半期(4-6月期)の連結決算で大幅増益となるなど、業績や財務体質が着実に改善していることを勘案、連結業績に応じた利益配分を基本とする配当方針基づいて、1株当たり5円の配当を実施する。
前年同期は無配だった。
期末配当は「未定」に据え置いた。
同社は、デジタル家電不況による業績悪化を理由に、今中間期の配当予想を「未定」としていた。
第1四半期(4-6月期)の連結決算で大幅増益となるなど、業績や財務体質が着実に改善していることを勘案、連結業績に応じた利益配分を基本とする配当方針基づいて、1株当たり5円の配当を実施する。
前年同期は無配だった。
期末配当は「未定」に据え置いた。
パナソニック、業績上向きで中間配当を実施へ
《編集部@レスポンス》