日本科学未来館でお月見 9月14-23日
ブロードバンド
テクノロジー
注目記事
-
【デスクツアー】真似したい自宅デスク環境一挙公開!
-
【木暮祐一のモバイルウォッチ】第37回 3キャリアがiPhone発売!勝負は地方で決まる!?
-
「iPhone 5s/5c」タッチ&トライ!どちらを選ぶ?

期間中、月に関する特別実演を実施。有機ELパネルを10,362枚貼り込んだ直径6mのシンボル展示「Geo-Cosmos(ジオ・コスモス)」に、月周回衛星「かぐや」がとらえた月の表面データを特別に映し出す。未来館オリジナルの昼間の「お月見」に変身する。
そのほか、Geo-Cosmosの周りを歩き、月の裏側を科学コミュニケーターがガイドするほか、VRシアターでは「4次元デジタル宇宙シアター」を用い、光をテーマにしたプログラムを実演する。
また、21日は開館時間を延長し、「大人のナイトミュージアム」を開催。通常は見ることのできない夜のGeo-Cosmosが楽しめる。
特別実演の時間や予約券の配布については、ホームページで確認できる。
◆中秋の名月 未来館でお月見!2013
日時:9月14日(土)~23日(月・祝)10:00~17:00、17日(火)は休館日。21日(土)は10:00~20:00(最終発券19:30)
開催場所:日本科学未来館(江東区青梅2-3-6)1階企画展示ゾーン、常設展示フロアほか
入館料:大人600円、18歳以下200円、6歳以下の未就学児は無料
日本科学未来館でお月見9/14-23…直径6mのシンボル展示も
《田中 志実》
特集
この記事の写真
/