名優ロバート・デ・ニーロ、6年ぶりに来日
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製作総指揮をとるのはマーティン・スコセッシ。『タクシードライバー』『グッドフェローズ』といった名作を世に送り出し、ハリウッドの黄金コンビと謳われた巨匠スコセッシと名優デ・ニーロが再び本作でタッグを組む。監督はリュック・ベッソン(『レオン』『グラン・ブルー』)。
本作は、元マフィアの父親(デ・ニーロ)を中心とした“ワケあり”一家が、隠れ家として移住したフランスで巻き起こす騒動を描いた痛快エンターテインメント。第26回東京国際映画祭(10月17日~25日)の特別招待作品として上映されることも決定し、ジャパンプレミアが10月22日に開催される。デ・ニーロは六本木ヒルズアリーナで行われるアリーナイベントに登壇し、TOHOシネマズ六本木ヒルズでの東京国際映画祭正式上映にて舞台挨拶を行う予定。
『マラヴィータ』は11月15日よりTOHOシネマズ有楽座ほか全国にて公開。
《RBB TODAY》
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