NYブランド「Vince.」の旗艦店が表参道に10月オープン
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ヴィンスは2002年に創業以来、「シンプルで上質なカジュアルウェア」としてセレブの間で評判となり、アメリカを中心に店舗を拡大。日本では2010年に東レ・ディプロモードが導入し、現在、伊勢丹新宿店、三越銀座店、三越日本橋本店、阪急うめだ本店など百貨店を中心に展開。現在3年目で売り上げ14億円(上代ベース)に成長。今回の旗艦店出店で、今後さらに百貨店インショップ展開を加速させ、今後2年以内に東京、大阪、名古屋など全国主要都市に20店舗の出店を計画している。
米国では8月に21店舗となる旗艦店をマンハッタンのソーホー地区にオープンし、年内には同じくマンハッタンのコロンバスアベニューにオープンする予定で、出店を加速している。
表参道店の内装デザインは、米国の旗艦店と同様にVince.社のストアデザインチームが監修し、ブランドコンセプトである「モダン、クリーン、コンテンポラリー、エブリデイラグジュアリー」を空間表現。面積は145平米で婦人服及び、日本初の品揃えとなるレディースシューズを展開する。
《編集部》
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