スペイン語と英語で歌うポップミュージシャンであるエドゥアルド・クルスがメディアを賑わせたのは、海外ドラマ「デスパレートな妻たち」で大ブレイクしたエヴァ・ロンゴリアとの熱愛報道。姉・ペネロペの紹介で知り合ったとされるふたりだが、エヴァが10歳年上という年齢差に関わらず、2011年から2012年にかけて約1年の交際が報じられていた。
ミュージシャンとしての最近の活動に関しては、ペネロペが主演する映画『ある愛へと続く旅』で、劇中の音楽を担当。壮大なラブストーリーを盛り上げる音楽で、姉と“共演”を果たしている。今年28歳のエドゥアルド、今後の活躍が注目だ。
『ある愛へと続く旅』は11月1日よりTOHOシネマズ シャンテほか全国にて公開。
