【CEATEC 2013 Vol.30】ソニーXperia Z1に人だかり
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CEATEC会場では、グローバルモデルながら、そのZ1にいち早く触れるということで人だかりができていた。Z1の最大の売りは1/2.3型という一眼レフカメラに匹敵するカメラ性能だという。また、画面にトリルミナスディスプレイ for Mobileを採用し、画質の良さもアピールしていた。
また、Z1には専用に開発されたアプリもあり、その体験コーナーもあった。Info-eyeは、Z1が撮影した画像から文字情報などを抽出し、クラウド上のデータベースにアクセスする。デモでは、ワインのラベルを撮影すると、そのワインの詳細情報が得られるというアプリケーションを展示していた。AR effectは、撮影した画像にあらかじめ用意された画像を自動的にインポーズしてくれる。
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