【CEATEC 2013 Vol.32】電子ペーパー画面のスマートウォッチ、12月発売予定
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台湾のSonostarという会社がAndroid、iOSに対応したスマートウォッチを展示していた。日本での発売は12月を予定しているという。
このスマートウォッチは、320×240ピクセルの解像度を持つ1.73インチの曲面ディスプレイの腕時計型デバイスだ。画面部分はタッチスクリーンになっており、スマートウォッチからスマートフォンの操作も可能だ。ディスプレイはEinkの電子ペーパーを採用しており、昼間の外でも画面が見やすい。
スマートフォンとはBluetoothで接続され、スマートフォン上行える操作のほとんどがスマートウォッチから可能となる。GPSも内蔵しており、ゴルフアプリやヘルスケア系のアプリも存在する。アプリケーションの開発はサードパーティが行うこともできる。
日本での販売価格は18,900円を目指している。
このスマートウォッチは、320×240ピクセルの解像度を持つ1.73インチの曲面ディスプレイの腕時計型デバイスだ。画面部分はタッチスクリーンになっており、スマートウォッチからスマートフォンの操作も可能だ。ディスプレイはEinkの電子ペーパーを採用しており、昼間の外でも画面が見やすい。
スマートフォンとはBluetoothで接続され、スマートフォン上行える操作のほとんどがスマートウォッチから可能となる。GPSも内蔵しており、ゴルフアプリやヘルスケア系のアプリも存在する。アプリケーションの開発はサードパーティが行うこともできる。
日本での販売価格は18,900円を目指している。
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