衝撃のメニュー! パイにされた“ピーターラビットのお父さん”を食べる?
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今月1日~14日の期間、東京・銀座のソニービルで開催中の同展。オフィシャルカフェではイギリスの伝統料理やピーターラビットの物語にちなんだメニューが楽しめるのだが、その中に「ピーターのおとうさん?」という名前のメニューも用意されている。
実は、ピーターラビットの父親は、人間に捕まってパイにされてしまったという設定。「ピーターのおとうさん?」は、そのものズバリうさぎ肉のパイ包みだそうで、「ピーターラビット in GINZA~絵手紙120周年~」公式サイトでも「『ピーターのおとうさん』のくだりをモチーフにした」とはっきり説明されている。
同展でピーターラビットの可憐なイラストを堪能した後に、果たして“お父さん”を食べる気になれるのかどうか……。なお、以前にはピーターラビット公式サイトで“お父さん”だけがうさぎではなくパイのイラストで紹介されているとネット上で話題になった。
「ピーターラビット in GINZA~絵手紙120周年~」は、1日~14日の期間中、銀座・ソニービルにて開催。入場無料。
《花》
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